TREKのVERVE+の乗り心地のお話。
VERVE+は700×42Cという結構太いタイヤを履いてます。
太いという事は街中においてはドブの蓋穴やグレーチング溝に対して安心です。
太いと重くなり抵抗も大きくなるものですが、そこは電動アシストなので無問題。
それと太いタイヤのメリットとして乗り心地が良い事もあげられます。
しかし…
まだ30km程度しか走ってませんが「結構乗り心地悪いなー」って感じてます。
段差とかでガツンとくるショックが結構大きい。
空気圧を低くする等の基本対策はまだ行っておりません。
700×42Cという大きくて太いサイズなので、個人的にはもっと快適なのかと思ってました。
本格的なロードバイクなら硬いストイックなフレームもアリでしょうけど、なんたって電動アシスト自転車なので、どっかりサドルに座って快適に走りたいじゃないですか。
それまで乗っていたMTBがフロントサス付きだったのも大きいのかもしれませんが。
個人的には700×25Cのタイヤ履いたクロモリロードよりも硬く感じます。
VERVE+がアルミフレームだからかな。しかもかなりガッチリした作りだし。
なんにせよ乗り心地は改善したいな~。
なんて考えると、サスペンション付きシートポストなんてあるじゃないですか~。
こんなの、これ良いな。
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あと、ハンドル回りでサスペンションステムなんてのもありました。
でもちょっとお高いので、とりあえずこのシートポストを試してから考えよう。