日曜日の昼、マキ様に「なに食べたい？」と聞いたのです。
したら「そば」と仰いました。
なので、最近気になっていた近所の蕎麦屋さんに入ってみた。
蕎麦富士
静かで隠れ家的な雰囲気が、子連れで入るのを躊躇わせておりました。
しかし、マキ様もそろそろ大丈夫になってきました。
お店の中はこじんまりとした良い雰囲気。
ワタクシは
箱天蕎麦。
マキ様に白エビ天蕎麦を頼んだのですが…。
マキ様はどうしてもワタクシのざる蕎麦を食べたいらしい。
どうやらざる蕎麦の「つゆにちょんちょん付けて食べる」のが楽しいようだ。
ちゃんと自分の箸で蕎麦を取り、つゆに下の方だけちょんちょんと付けて
すすります。
さらに
蕎麦湯もしっかりいただきます。
食後は
もちろんお茶を…。
なんかマキ様凄い進化してる…。
何処で覚えるんだ、日本人のDNAが自然とそうさせるのかな？。
ちなみにワタクシの蕎麦は半分以上マキ様が食べちゃいました。
残った白エビ天蕎麦の白エビ天以外はワタクシが頂きました。
白エビ天はアレルギー的に恐怖なのでマキ様と奥様に食べてもらいました。
麺に絡んで食べちゃった一匹だけで、口の中軽く痒くなった。
恐るべし白エビ…。
白エビと伊勢エビはワタクシにとってとても危険なのです。
