バイクの生産国って気になりますよね。
最近では多少マシになったかもしれませんが、タイ製のカワサキ車はゴム部品の装着ミスや、プラグやネジの締め付けトルクがおかしい部分は多かったです。
で、まあタイヤってどうなの？なんて疑問が出てきました。
Z125Proに履いたピレリＳＬ60はブラジル製でした。
IRC GP22の12インチはタイ製。
F850GSに履いてるミシュランアナキー3もタイ製、次に履こうと思ってたアナキーアドベンチャーもタイ製。
ちなみにせりさんの12Rに履いてるミシュランパワー5はスペイン製。
そしてピレリのスコーピオントレイルの21インチはブラジル製、17インチはなんとチャイナ製でした。
ニンジャ400標準装着のダンロップGPR-300はタイ製。
履き替えたDIABLO SUPERCORSA V3はドイツ製。
2012〜13年製ですがTT93GPやTT72GPは日本製でした。
2013年製のBSのMLも日本製。
ハイエンドハイグリップは先進国工場製が多い感じですね。
しかしまータイヤに関しての生産国に正解は無いんでしょうね～
正直言って、生産国で選んだら選択肢が無くなりますし～
※この情報は正確性を保証するものではありません。サイズやロットにより違う可能性は高いと思います。
