うむむ

いやー、疲れが取れない月曜日は辛いねえ。
なんかもう釣りで頭がいっぱいだし…


なんとなく仕掛けも自作したくなってきた…
まあ半自作程度ですけど。


昨日の爆釣、たぶん「魚が居た」事が大きな要因だったと思う。
でも、今までと違うもう一つの要素に「釣り鉤」の違いがあったんです。
それはササメのアスリートキスという鉤を使った仕掛けだったのですよ。


そのハリを使って何が変わったのかと言うと、アタリが非常によくわかった。
そして「喉の奥の方にハリが引っかかっていた」と言うことなんです。


ダイワの新製品でD-MAX投魂T-1と言うハリがある。このハリのウリが
キスが飲み込みやすく、ノドの奥に掛かるという説明があった。
ノドの奥に掛かると言うことは、バレ(逃げ)にくいのである。
アスリートキスもまさしくそういう形状なんだと思う。


そうなると、当然ダイワの新製品も使ってみたいのだが、困ったことに
ダイワのハリはハリ単体か、ハリに15cmの糸が付いただけの物しかない。
そうなると、いわゆる「仕掛け」という実際に必要なセットは自作するしか
ないわけで…。


でも…、不器用な俺に作れるもんだろうか…