先日から入院していた父親は無事に退院しました。
まあ無事って言うか、普通に老化しているんですけどね。
自宅のベッドで休む父を見ると、明らかに「老けたなあ」と感じます。
ワタクシももう人生折り返し地点を過ぎて、おぼろげながらも先が見える
歳になりました。
父の今の姿に自分を当てはめてイメージすると、流石にちょっと重い…。
いつまでも元気でありたいんだけどな。
しかし、父は体の老化が進んで色々と具合が悪くなっただけで、特定の重い
病気になっているワケではありません。
そこら辺は基本的に丈夫に出来ているようです。