iPod Classic

カーオーディオ用の音源として、ずーっとiPodを使ってます。

メインで使っているのとは別に、その昔、まだSD画質の動画を大量に持っていた頃に動画専用として使っていた初代160GBのMB150Jがあります。

しかしSD画質の動画なんて見る機会もなくなり、バッテリーもかなり消耗しており退役してます。

 

メインのiPodもそろそろバッテリーがヤバめです。

メーカーサポートも終了しているので、街の修理屋に依頼するか自分でなんとかするしかありません。

 

そこで、古い方を練習用として色々とイジってみようかと思います。

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分解までは上手くいきました。

そして、

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バッテリーも交換出来ました。

さらに、HDDをmicroSDカードに換装しちゃいましょう!

てな感じで用意したiFlashなのですが・・・、

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まさかの初代160GBはフレキ線の規格が違うのね~。

あと、調べて見ると初代160GBモデルMB150JはiFlash入れても128GBまでしか認識しないらしい。

これにmicroSDが4枚入るiFlash QUAD入れても勿体ないかと。

仕方無くiFlashのサイトでiFlashのソロモデルと、変換フレキケーブルをオーダー。

英国から届くまで、このまま数週間待ちましょう・・・

 

この換装が上手くいったら、メインのiPodは最終160GBモデルなので、iFlash QUAD+microSD使って256GBでも512GB化も可能らしいのでやってみようと思います。とは言え手持ちのCD全部入れた状態でも80GB程度しか使ってないので、512GB化は無駄ですね。

数年前からCDをPCに取り込む場合、MP3でな無くAppleロスレス(ALAC)で取り込んでいます。

なので、昔MP3で取り込んだCDを改めてALACで取り込んだらデータ量は大きくなるんでしょうけどね。

でもそんな面倒な事今更しないか~。正直言ってMP3とALACの違いが解る耳持ってないですしね。再生環境も低レベルだし。