とりあえず終わり

自作超静音パッケージ発電機ですが、流石に作業場に出しっぱなしは邪魔
なので軽整備をしてキャブの燃料抜いてラップを巻いた。


手間とお金がずいぶんと掛かった発電機です。
中身の発電機自体は5万円もしない特価品。
しかしカバーと部品と人件費考えたらその数倍は軽く掛かった。
ま、その代わりホントに自慢出来るほど静かな発電機になりました。


昨日の中華製と比べたら、燃料も能力も違うけど性能比で言えば別次元と
言っても良いかと。


おまけ

大根の漬け物を食うマキ様。