手配していたサイクロンセパレーターが届いた
Oneidaのダスト・デピュティー。
樹脂製のペール缶の上にこれまた樹脂製のサイクロン部が乗ってる構造。
事前にネットで得た情報によると、この樹脂製ペール缶が作動時に負圧になると
不安になるくらい蓋が凹むらしい。
なので、手持ちの金属製の缶を使う事にしました。
いきなりですが完成〜
キャビネット→サイクロンセパレーター→掃除機
と、ホースを繋ぎ運転開始。
今までの使いにくさがすべて解消されました。
デメリットとしては、掃除機の音がうるさいくらいかな。
試しに小さい部品を錆落とししてみたが、作業のしやすさは格段に向上してました。
今後の作業が楽しみです。
ところで、今回の改造により不要になったエアフィルター
使い道も無いので分別廃棄するために分解したら…
ええ〜…、凄いなちゃいな。
