出張作業用のノートPCが届きました。
いわゆる開封の儀
じゃじゃーん。レノボのThinkPadです。
なに、この既視感・・・
でも大きく違う点があります。
なんとインテルじゃなくてAMD RYZEN搭載のノートなんです。
ThinkPad X395です。CPUはRYZEN7PRO 3700U。
やはり最新のPCは動作サクサクですね。
左のX250よりも一回り大きい液晶パネルです。
今回はタッチパネルモデルにしたので、タブレット的な使い方も出来ます。
するかどうかは別ですが。
ThinkPadと言えばトラックポイント(赤乳首とか赤ポチとか言われている)ですよね。トラックポイントになれると、タッチパッドやマウスでの操作が煩わしくなります。
特にノートだと一々マウス用意しなきゃならないし、タッチパッドでの操作もわざわざホームポジションから移動しての操作をしなきゃなのでこれまた面倒。
X250だとトラックポイント操作時に、右親指がタッチパッドに触れてしまいポインターがズレる時があるのでタッチパッドは無効にしております。
でも、新しいX395は位置が微妙に改良されているのか、トラックポイント操作時に指が触れる事も無くなってこれまた快適です~
さてさて、色々とセットアップしなくては~