会社のお茶の時間に使ってる湯呑みなんですが、
魚淺鮨という寿司屋さんからもらった湯呑みです。
埼玉時代なのでもう35年くらい前の物です。
昔は年末や年始になるとオマケで配っていたんですね。
いかにも時代物って感じなんです。丈夫で長持ち!
魚淺鮨さんは当時、父が良く連れてってくれました。
そこでふと気づいてしまいました、毎週のように寿司を食う習慣はこの頃からだったのか~(笑)
ちなみに魚淺鮨さんは千葉県野田市にあったのですが、ググってみたところ、今はもう閉店になっているっぽいです・・・残念
当時、夏期や冬期休暇が始まる前日の夕方、魚淺さんから出前を取って、ウチで働いていたパートさん(2名)と一緒に食事会したのも良い思い出です。
どうでも良い事ですが、お寿司屋さんで「あがり」とか「おあいそ」って符丁を言うのは嫌いです。普通に「お茶ください」と「お会計お願いします」で良いじゃん的な~