2011-02-04 麦茶 日常 マキ様が棚からコレクションのウヰスキーのミニチュアボトルを引っ張り出してきた。 それを見て、ワタクシなんとなくチビチビ飲みはじめました。 で、当然マキ様も「飲ませろ」と来るワケです。 匂いをかがすだけで渋い表情で睨むのですが(なぜ?)、ワタクシが美味しそうに飲む のでどうにも気になる様子。 そりゃ美味しいですよ、サントリーの響だもん。 あっという間に空になったので、水で洗ってから麦茶を入れて渡してみました。 嬉しそうにラッパ飲み。 これまたあっという間に無くなりました。